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タブレット(Galaxy tab s7)が便利すぎた

先日のAppleの発表会において、新型の ipad miniが発表されて、これまで以上に ipad端末が増えてくるものと思われますが、わたしはアンドロイド端末の「Galaxy tab s7」を使用しています。

ipadを使用しない理由は、性能面ではなく、Appleエコシステムに制約を受けることが苦痛に感じるようになったからです。(数年前まで iphone や macbook proを使用していました)

そして現在は主にアンドロイド端末を使用していますが、最近のデバイスにおいては性能面でAppleに遅れを取ることも殆ど無くなってきている印象です。(安価な中華タブレットは除いて)

おすすめのアプリ

Galaxy tab s7 においては、ハイエンドモデルの端末であるため性能面で不満を感じることもなく、またGalaxy専用のアプリもかなり充実しています。

とりわけ「Samsung Flow」というアプリは、同じネットワーク上に存在するPCに対して、無線で画面共有できるようになっており、例えばWEBミーティング等で情報共有するのに最適です。

また付属しているスタイラスペンも画面上で高精度に検知されるため、手書きのノートを取る上でも十分な性能を持っています。

ちなみに手書きのアプリとしては「Note shelf」を使用していますが、使い勝手が素晴らしく、ノートを全て電子化させることができました。

Appleエコシステムが苦手だなと感じる方は、「Galaxy tab s7」おすすめです。